消防庁・厚生労働省 転院搬送自粛要請【救急救命士通信教育】

皆さん こんにちは。

今日の福島県郡山市は春らしい良い天気でした(^^♪

明日から本格的に仕事が始まる新入社員の皆さん頑張ってくださいね!!

 

さて当社では本日も救急救命士国家試験通信教育講座説明書の発送作業を行っておりました。

引き続き今月中は作業の予定です。

今後ですがさらに受講生に還元するため、オリジナル模擬試験のダウンロードなどの新しいコンテンツもホームページに追加したいなと考えております。

楽しみにしていてください!!

救急救命士通信教育に関する詳細はこちらから・・・

 

本日Yahoo!ニュースのトップページにも表示されていましたが消防署、救急車による転院搬送自粛を総務省消防庁・厚生労働省が全国の病院に要請をしたそうです。

Yahoo!ニュースへ

転院搬送とは病院から病院へ搬送する際に消防の救急車を使用し、搬送を行うことを言います。

診察の結果、重症と判断され搬送先病院で対応できなければ別病院へ搬送しなければなりません。

実は逆の場合もあり、症状が安定し軽症になった患者さんを別病院へ移動させる場合にも使用する場合があります。

 

転院搬送で救急車を利用すると119番通報された場合に救急車がなく遠方から出動することになります。

また転院搬送先病院が1時間以上かかる地域にある場合(消防管轄外地域)かなりの時間その地域に救急車がいないという事が発生します。

 

ですので今回の使用しないよう自粛要請という形になったのですね。

ただ当然、病院でも転院搬送しないといけないので今後どうするか・・・

 

1つ目は病院で所有する救急車を使用して搬送を行う。ただ病院スタッフが運航しないといけないで24時間動かせるか、すべての病院が救急車を所有している訳ではないので・・・

 

2つ目は民間の救急搬送会社を使用する事。ただ有料なので・・・消防救急車は無料ですからね。ただ必要があるなら民間救急車を今後は積極的に利用するべきだと思います。

 

救急車の有料化に関する問題など出動件数の増加により、年々救急車現場到着時間が延長しています。

何か手を打たなければ行けないと思います。

 

また救急車は無料の為「タクシー代わりの利用」、「話し相手が欲しいので呼んだ」、「夜間診察は時間がかかるから呼んだ」など身勝手な利用が多く存在します。

これは無料した結果でしょうか?

諸外国は有料で何万円もかかるのに・・・みんなで考えて利用したいですね。

 

後は、増加する救急救命士の採用をどうにかしないといけないですよね。

救急救命士養成校は年々増加していきます。(毎年3校程度)

でも消防就職が難しく、民間で救急救命士の採用も少ないので資格を持っていても救急業務についてないのが現状です。

1万人くらいの救急救命士が消防に入っていないこの現状を何とかしないといけないですよね。

 

なのでそのような人材を活用した転院搬送に特化する会社も今後は必要なのでしょうかね?

 

でもこの市場はブルーオーシャン状態なのでこれからも活性化の為にたくさんの会社が参入してほしいですね(^^)/

 

 

代表 佐藤武諭毅