救急講習会で絶対に伝えている事

皆さん こんにちは。

わたくし事になりますが昨日は元職場の方々との食事会でした。救急救命士の教員を引き受けてくれた教え子達が頑張っている姿をみて、改めて私も頑張らなければなと思いました!!!

 

さて今月は介護施設様での講習会を実施しました。

心肺蘇生法

私が講習会でこだわっているのは心肺蘇生はもちろんですが、実際に施設を使用しての通報や心肺蘇生の流れを確認する事は重点的に行っています。

 

具体的に今回お話させていただいた事は・・・

①AEDや救急機材の置き場所がしっかり分かっていて、取りに行くことが出るのか?

意外に場所が分からない方が多いです。それは緊急性がある事って中々ないので機材自体がどこに置いてあるのか担当以外わからないって結構あります。それは施設が大きくなれば大きくなる程分からなくなります。ですので皆さんの施設の職員にも聞いてみて下さい。

 

②やわらかいベットの上での心肺蘇生法は効果がない

介護施設になるとベットの上で心肺停止になっている場合もあります。心肺蘇生はしっかり胸骨圧迫をしなければ効果がありません。ですので硬い床の上などでやる方が効果があります。また救急隊も効果を大きくするためにCPRボードという硬いプラスチック製の板に傷病者を乗せて心肺蘇生法を行います。

 

ということで施設の特性を考えた講習会を展開する事に気を付けております。その他施設を見せて頂き、お客様の施設にあったAEDを実際に操作して見ての訓練等様々行いました。

皆さんも講習会を実施する際は上記を伝えてみて下さい。

 

代表 佐藤武諭毅