イベント救護での救護体制について

皆さん こんにちは。

今日はイベント救護での救護体制についてのお話を・・・

 

救護体制構築を行う際に実施していることをいくつか

①救護医療指示医師

すべての救護イベントで救急専門医師がいるか、もしくは電話連絡ができるように体制を整えています。

②会場調査

会場全体、周辺環境調査を事前に行っています。具体的にはイベント会場管轄消防、周辺医療機関の確認です。特に休日イベントを行った場合、やっていない病院もありますからね。受診を希望される方、もしくは受診をしたほうが良い方のために調べています

③救護人員の選定

救護班員をどうするか選定します。特に所有医療資格、経験を考慮した配置に心がけています。医療的な技術も考慮しますが、救護経験も考慮しています。

余談ですが・・・最近、看護師+救急救命士を所有した方がお手伝いいただけるということで貴重な存在です。・・・(^^♪

④会場他スタッフとの連携

特に心肺停止は時間との勝負です。救護員以外の会場にいる全員が救護班を早急に呼ぶ手段、心肺蘇生法を知っていただくためにも連携は不可欠です。

⑤搬送手段

緊急時は消防救急隊、軽症の場合は原則自分で手段を確保してもらいます。ただしこちらでもタクシー会社を調べ連絡なども行います。

⑥通信体制

医療班は携帯電話、簡易業務無線機を所有していますので会場スタッフとは別の専用手段で連絡を取っています。

⑦指揮命令

原則は医師、救急救命士が全体統括を担当し指示出しをしています。指揮命令系統がなければ全体の活動がばらばらになってしまいますからね。

⑧記録

活動はすべて記録を残しています。出動時間や対応時間、方法は記録で残しておきます。

⑨事後検証と救護技術維持のための研修等

活動記録は必ず事後検証を行い対応方法、全体の救護活動の見直しを行います。また救護活動で必要になる知識・技術を研修します。

 

そのほかにも様々なことを行っています。

是非ご依頼していただき、活動を直接見ていただければと思います(^^♪

 

代表 佐藤武諭毅